ねっけつ! じっけつ!! はもにか道

blow it untill the BLUES away!

自衛隊の『涙そうそう』

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 サウンドハウスさんより着荷。スズキ楽器のハープ・マスターB♭調と10穴ハーモニカ用の調子シール。

 ハープ・マスターは開封後速攻で5番吸音リードを削ってカントリー・チューニングに。『涙そうそう』をオリジナル・キーのままセカンド・ポジションで吹きたくて。このツイート(と動画)にジーンと来ちゃってなぁ。

  演奏している海自音楽隊のフルートのお姉さんの半分、いや4分の1でいいから、聴く人の心に届く演奏が出来るようになりたいなぁ。

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リズムは大切

youtu.be

 

 かのスパイク・スピーゲル曰く「人間は心臓の鼓動によって生きている。鼓動とは規則的な繰り返し。すなわちリズムのことだ。そう、何をするにしても大切なのはリズムだ。歩く時も、ケンカする時も、飯を食う時も、愛し合う時も、ハーモニカを吹く時も、リズムが重要なんだ」

 ……ってアタマじゃ分かってるつもりでも、カラダはなかなか言うこと聞いちゃくれない。そこは練習あるのみ、か。

『エリナー・リグビー』

 

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 先日、わざわざ「ビートルズが吹きたいから」と大枚叩いて買った絶版中古の10ホールズ用ビートルズ譜集には載っていなかったので、もう20年以上前に買った古い譜集を引っ張り出す。

 曲調はEmで、途中で部分的にBmに転調。さて、音が足りるハーモニカは持ってるかな? 10ホールズは出ない音がある。とはいえ童謡のクラリネットみたいに「壊れちゃった」からではない。そもそもがそういう構造なのだから仕方ない。

 楽譜とトンボ楽器の配列表、クロマチックチューナーの三つを首っ引きでアレやコレやと試して、出した結果はC調のカントリー・チューニング。セカンド・ポジションのG調の平行調でEm調。ここまで分かればあとは簡単。サクッと数字譜に書き起こす。

 問題はここから。メロディーを追いかけるだけじゃ面白くない。ソロで吹いて「聴ける」ようにアレンジせねば。

 よく使う手は『オクターブ上げ』。10ホールズの音域は3オクターブ。実はサックスだのトランペットだのよりも広いのだ。しかし、前述した通り、この楽器には『ミッシング・ノート』がある。この曲の場合、オクターブ上げではAメロ中の転調部分のキモになるD♭が出ない。なお、Bメロはオクターブ上げ可能。

 さて、どうしたものか。

 こーいう時は先人の知恵を借りるべし。カバー曲を聴こうとアマゾン・ミュージックを検索したら、こんなプレイリストが!

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 プレイリストのタイトルが「いろいろなザ・ビートルズの『エリナー・リグビー』カバー」って、 まるで今の私に聴けと言わんばかり。ジャズ、ボサノバ、ヒップホップ、弦楽奏、アカペラ、ソウルにR&Bと様々なアレンジの宝箱。この辺のキュレーションはApple Musicよりもアマゾンの方が気が利いてるんだよなぁ。

 


The Beatles - Eleanor Rigby (From "Yellow Submarine")

 

気になるマイク

 

 谷口楽器で扱ってる『ハープドッグ(Harpdog)』って名前のマイクがずーっと気になっている。

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 コンデンサー・マイク方式なので、生音に近いナチュラルから歪ませたアンプリファイアドまで幅広く対応できて、しかも構造的にハンドワウやビブラートなどの手を使ったテクニックもしっかり拾ってくれるらしい。

 

 買おうか買うまいか、一年以上も迷っている。そろそろ決着を付けねばならないと思っているのだが、さて、どうするか?

 

shop.taniguchi-gakki.jp

 

コーション・カードの問題

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 昨日の投稿で書いた通り、メジャーボーイのAキーの5穴吸音リードを削ってカントリー・チューニングへ。これで3本目ともなれば調律も手慣れたモン。ま、そのうち1本は失敗してオシャカにしちゃったんだけどね(汗

 

 ちなみに使った道具は鈴木楽器の『ハーモニカ修理工具セット』と、ごく普通の100円カッターナイフ。 

SUZUKI スズキ ハーモニカ修理工具セット HRT-01

SUZUKI スズキ ハーモニカ修理工具セット HRT-01

 

 

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 そうこうしてるうちに昨日発注したEキーのスズキ・マンジが着荷。はて、初めて見るこの黄色い紙は何だ? コーション・カード? リード折れに関する注意? 中華製の粗雑な造りのハーモニカならいざ知らず、日本製で、しかも他の製品よりもリードが粘っこいマンジでリードが折れるまで無茶な負荷を掛けるってどーいうことよ。

 

 おそらくは力任せに吸ってベンドを掛けようとするから、そんな事故が起こるんだろうなぁ。コツさえ掴めばピアニッシシモのささやくような小さな音でもベンドできるのに。

 

 これは絶対に製品が悪いんじゃなくて、明らかに奏法が間違ってるだけ。それなのに、この紙を刷って、折って、パッケージに封入する手間や費用はメーカー持ち。ちょっとおかしいんじゃねぇか?

 

『ベンドは奥が深い。ただ強く吸えばいいってもんじゃない。リードにはひとつひとつ個性があり、そいつを活かしてやらないといけないのだ。愚かなハーピストもどきは、力任せにベンドを掛けようとする。挙句にリードを折って吸い込んじまう。だったらリード片がノドチンコに刺さってもすべては自己責任だ。そんなことも分からないような人間はハーモニカを持つべきじゃない。全く鈴木楽器が気の毒だ(C.V.石塚運昇)』

 

こっそりと再開

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 遅ればせながらご報告。無事に網膜剥離の治療手術を全て終えました。完全に元通りってわけにはいかないけど、なんとか両眼でモノを見ています。ハーモニカの練習もボチボチ再開しています。

 

 んで、今日はアマゾンで購入した中古の譜集が着荷。『ブルース・ハープで吹くビートルズ』。ポール・マッカートニーが出演した『カープール・カラオケ』ってイギリスの番組を見て、急にビートルズが吹きたくなったもんですからw

 


Paul McCartney Carpool Karaoke

 

 届いてちょっとガックリ。判型が小さい。目に優しくない(笑)。そしてタブ譜が妹尾方式。この表記、あんまり好きじゃないんだよなぁ。せっかく定価1500円のを絶版プレミア価格(?)で倍以上のお金を出して買ったのに(泣

 

 それでも、いろんなキーのハープを取っ替え引っ替えして探り吹きをせずとも、採録されている曲は「吹ける」と判明済みなのは、それだけでもありがたい。しかも、原曲キーで採譜されているのもポイント高し。

 

 ざっと目を通すにEキー、ファースト・ポジションの曲が多数。ちょうどいいや。私はEキーのハープを持っていないので、これを機会に一本発注……した後に気付く。「そういや今は使ってないAキーのメジャーボーイが一本あるから、カントリー・チューニングにすればいいんじゃね?」と。

 

『オール・マイ・ラヴィング』や『ひとりぼっちのあいつ』は軽やかにファースト・ポジションでもいいけど、『ドント・レット・ミー・ダウン』は粘っこいセカンド・ポジションの方が雰囲気だよなぁ。明日、リード削っちゃおっと♪