ねっけつ! じっけつ!! はもにか道

blow it untill the BLUES away!

モチベーションの問題

 またも丸1ヶ月ぶりのブログ更新。

 

 2ヶ月ぶりの更新でした。サボりっぱなしで申し訳ありません。

 

 ハーモニカに対するモチベーションがアップせず練習も怠け気味。別に嫌いになったワケじゃないから手にとって口に咥えれば、それなりに楽しく吹けるんだけど、そこへ持って行くまでが……ねぇ。

 

「ま、そーいう時もあるさ」とダラケつつ、一方ではNHK朝ドラ『ひよっこ』は熱心に欠かさず視聴。今週のサブタイトルは「ビートルズがやって来る」。

 

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 1966年のビートルズ来日を背景に物語は進んでるんだけど、やたら「ビートルズ」を連呼する割には今のところオリジナル音源は使われておらず、登場人物が歌うこともない。なんでだ? カヤマユーゾーはやたらと歌ってるのに? なんで?

 

 唯一出てきたのが、古舘伊知郎の息子が演じている和菓子屋の息子がギターでかき鳴らしたGsus4のコードのみ。『A Hard Day's Night』のイントロのジャーン♪だ。ちなみにこの曲の邦題が『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』。

 

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 んで、次に具体的に出てきたのが、仮面ライダードライブが演じる慶應ボーイ島谷君が「僕はクラシックの方が好きだけど、この曲だけは好きだ」と挙げた『イエスタディ』。続けて歌詞の内容を語るんだけど、そこでも曲は流れず。オリジナルは無理でも、オルゴールでもいいからメロディーを流すべきじゃないの? そんなに著作権関係うるさいの? ややこしいの?

 

 すっげぇモヤモヤして、イエスタディが聴きたくなって。「っていうか、この曲って持ちネタじゃん!」と久しぶりに吹いてみました。んで、どうせ吹くなら録画しようと仕事の合間に必死に練習&何テイクも撮り直し。

 

 モチベーションって、突然火が付くものなのですねw

 

 ハーモニカのキーはF、ファーストポジション。ミッシングノートがあるのでメロディーをちょこっと変えております。後半Bメロのアルペジオ風アドリブはテキトーなでっち上げ。一応コードトーンからは外れてないとは思うけど、お耳障りならご勘弁を。

 

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 ちなみに……若い頃、この曲大っ嫌いでした。女々しくて、甘ったるくて、切なくて。それが今じゃ結構なお気に入りとなっているから不思議。年を食ったせいなのか、人間が丸くなったせいなのか。

思ってたんと違う。

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 久しぶりのブログ投稿です。ここ1ヶ月はハーモニカにあまり熱が入らず、吹いたり吹かなかったり。

 

 んで、その停滞を打破しようと『Irish Melodies for Harmonica』なる洋書を購入。アイランド民謡ではハーモニカが多用されており結構テクニカルな速吹きも。その辺を勉強してみようと思ったのですが、開いてみれば、ハーモニカ用数字譜付きのアイルランド民謡の楽譜をダダーッと羅列した「歌本」でした。

 

 技術解説とか、練習法とか一切なし。……思ってたんと違う。

 

 ま、それでもアイルランド民謡(っつーかケルト・ミュージック全般)は嫌いじゃないし、これを機会に斯界を覗いてみましょうかねぇ。

 

 ちなみにアイリッシュのハーモニカってこんな感じ。こちらは複音ハーモニカですが、ファーストポジションで演奏されることが多いようで、複音で吹く人もあり、ブルースハープで吹く人もあり、クロマチックで吹く人もあり、その辺は割とユルい感じのようです。

 

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『セッション』の問題

 セッションといっても実際の演奏ではなく映画について。

 

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 アマゾンビデオでレンタル購入したのが先月の24日。期限は未視聴で1ヶ月、視聴開始から48時間まで。さっさと観ればいいんだけど……

 

 私はてっきり音楽学校のドキュメンタリーだと思っていたのが、ドラマと知り、なかなか再生ボタンが押せなかったり。どうも最近『物語』って見るのが億劫でねぇ。

 

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 んで、一方、こちらは無料で見られるプライムビデオに最近追加された『CHICAGO BLUES JAM』なるアメリカのテレビ番組。バディ・ガイの店(ライブハウス)で行われたセッションやライブを放映したもの。

 

 喜んで再生して見ると違和感がハンパない。口元を注視するとリップシンクがずれており、まるで口パク当て振りのよう。どうにもこうにも感覚的に気持ち悪くて見ていられない。せっかくのジュニア・ウェルズやロッド・ピアッツァのプレイもこれじゃあ台無しだなぁ。トホホ。

ジェイムズ・コットン 旅立つ

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 3月16日に肺炎のため亡くなったとのこと。享年81歳の大往生。

 きっと今頃、雲の上じゃマディ・ウォーターズや、ハウリン・ウルフ、ジュニア・ウェルズ、BBキング、サニーボーイ二世なんかの錚々たるお歴々が「遅いぞ綿口男!」とばかりに歓迎セッション大会を開いてることだろう。ベースはドナルド・ダック・ダンかな?

 今夜は『100%COTTON』を聴きながら冥福を祈ろうか。献杯

 

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『ブルー・ノート・スケール』の問題

 仕事が忙しかったり、練習に気乗りがしなかったりで更新が滞っておりました。そんな時でも最低限のノルマとしてやっているのが『ブルー・ノート・スケール』のメカニカル・トレーニング。

 

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 C調のハーモニカの場合、曲はG調。これをセカンド・ポジションと言います。数字譜にすると以下の通り。

 

2D 3D↓ 4B 4D↓ 4D 5D 6B  ※D=吸 B=吹 ↓=半音ベンド

 

1、ストレートな上昇下降

 

2、三連での上昇下降

2D 3D↓ 4B 3D↓ 4B 4D↓  4B 4D↓ 4D 4D↓ 4D 5D 4D 5D 6B

6B 5D 4D 5D 4D 4D↓ 4D 4D↓ 4B 4D↓ 4B 3D↓ 4B 3D↓ 2D

 

3、根音より各音への跳躍

2D 3D↓ 2D 4B 2D 4D↓ 2D 4D 2D 5D 2D 6B

6B 2D 5D 2D 4D 2D 4D↓ 2D 4B 2D 3D↓ 2D

 

 ブルーズやジャズには、この6つの音だけで演奏された名演が星の数ほど(ハーモニカだけに限らずギターやピアノや管楽器でも)。

 

 とりあえず理屈は横へ置いておいて、このスケールをひたすら繰り返して身体と耳に染み込ませるのが大事……だと思うんだけど、それに言及してる教則本はごくごくわずか。何故だろう?

『ブルース&ソウル・レコーズ』でリトル・ウォルター特集!

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 荷物量の多さにクロネコヤマトの配達員さんが悲鳴をあげているとニュースで知ってから、アマゾンで買い物をするのに躊躇するようになったが、それでも頼まなきゃならない品がある。

 

 こんなマニアックな雑誌、こんな田舎じゃ売ってないし。それを発売日当日に持ってきてくださるお兄さんに笑顔で御礼を申し上げ、深く拝して受領。

 

 本誌にて26ページのリトル・ウォルター特集。本人のバイオグラフィーに奏法解説、アンプリファイアドの歴史、アルバム・ガイドなど盛りだくさん。私が知らなかったこともかなり記されており、読んでてワクワク。昨日の投稿で触れた『喉鳴り』についても「ウォルターはあまり喉を鳴らさない(音がマイクで拾われていない)タイプだ」との記述が。

 

 付録CDにはリトル・ウォルターのカバー曲のコンピレーションCD。ライナーノーツには曲についての解説の他に、曲のキー、ハープのキー、ポジションまで併せて記載。ハーモニカ吹きにとって嬉しい情報をしっかり理解して、きっちり押さえているのが凄いねぇ。これ以外にも特集に連動してか連載ページにてスリム・ハーポを取り上げていたり。

 

 私は決して『ブルース&ソウル・レコーズ』の熱心な読者じゃないけど、この徹底した掘り下げぶりには完全脱帽。ブルーズが好きなハーモニカ吹きなら是非ご家庭に一冊!

「喉鳴り」の問題

 ここ最近のめり込んでいるリトル・ウォルターの『juke』のおさらい。確認のために自分の演奏を録音してみると、結構「喉が鳴って」いる。

 

 『喉鳴り』とは演奏中に喉仏のあたりから「ングッ」とか「ンゴッ」とか音がする現象。一般的な吹奏楽器だと良い音を出す妨げとして忌避されているようだが、ハーモニカ、少なくとも10ホールズ・ハーモニカの場合は問題視されることは少ない模様。

 

 私の好きなプレイヤーの一人であるジェイムズ・コットンなんかもゴクゴク鳴りまくり。

 

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 もちろん程度の問題はあって、静かな綺麗な曲でマイクに乗るほど喉をゴクゴク言わせるのは相応しくないだろうし、あるいは初心者でありがちな「喉に無駄な力が入っていて」鳴ってる場合は修正せねばならないだろうけど。

 

 これは身に覚えがあって、レッスンに通っている頃に「実音より喉の音の方が大きいよ」と先生に笑われたことも。そういう時ってブレスが上手くいっていなくて、必死に音を絞り出してる状態。しかし、現在はそうじゃないんだよなぁ。

 

 こう、上手く説明できないけど、ギターのカッティングで言うところの「空ピック」的な。特に今やってる『juke』のような速めのシャッフルブギでは、喉鳴りを抑えようとして吹くと、音に失速感が出てしまうような……。

 

 なぜだろう? タング・ブロック奏法でのタンギングがまだ未熟だから? 他の吹奏楽器と違って吸って出す音があるから? うーん、わからん。

 

 あんまり神経質になるのも良くないのだろうけど、ちょっとだけ気にしつつ練習することにしよう。プロの演奏もオタマジャクシを追っかけるだけじゃなくて、舌や喉や声帯の動きを想像しながら聴いてみるのが良いだろうなぁ。

 

 さてと、今日も「いとしいしと」に唇を押し付けたり、舌を這わせたり、熱い息を吹きかけたり、ちゅうちゅう吸ったりして可愛がってやろう。ゴラム……ゴラム……

 

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