ねっけつ! じっけつ!! はもにか道

blow it untill the BLUES away!

「何が好きかで自分を語れりゃ苦労はない」の問題

30年以上前のことを、ふと思い出した。 まだ中学生の頃、ラジオから流れてきたビートルズの『プリーズプリーズミー』に衝撃を受けた。 イントロで鳥肌が立ち「俺はこれが好きだぁぁぁッッッ!」と思い込んで、ビートルズにのめり込んで、学生時代はビートル…

「I got a black cat bone」の問題

本日暇暮らし。よって、いつもの如くハーモニカをプカプカ。今日はマディ・ウォーターズの『I'm your hoochie coochie man』をおさらい。 この曲、1st、2nd、3rdのそれぞれのポジションでのマスターを個人的な課題としており、今日は3rdポジションでの練習。…

「トリル開眼?」の問題

ハーモニカならでは演奏テクニックのひとつに『トリル』があります。隣り合った2つの穴を交互に連続して吸う(吹く)ことでタラタラタラタラ〜というか、テレテレテレテレ〜というか、そんな感じの音を出すわけですが、私はこれが非常に苦手で苦手で(泣 音…

「何冊買えば気がすむのか?」の問題

着実に積ん読が増えていくジャズ・アドリブの教本。画像はごく一部。 『禁断の〜』とか『ドレミで覚える〜』なんて惹句に引かれて買ってみるものの、本を開いて「これは私にゃ無理だ」と挫折するの繰り返し。今回は『目からウロコの〜』に一縷の望みをかけた…

『100均アンプベンチ』の問題

ダイソーの折りたたみレジャー椅子でアンプベンチ。以前にネットで見たのを遅ればせながら試してみました。椅子を逆さまにして、底部(?)に渡している紐を取っ払うだけ。そこにアンプをポンと乗せれば完成。 うん、こりゃあいいや。小型アンプは置き方や向…

『数字譜、タブ譜』の問題

ここ数日、リトル・ウォルターの『Juke』をおさらいしています。まだ教室に通っていた2年ほど前、先生について練習して「まぁ何とか形になった」と思っていたのですが、今改めて吹いてみると、これが情けないくらいに全くと言ってもいいほど出来ていない(…

チューナーは目の高さに。

ハーモニカを練習する際、クロマチックチューナーを点けっぱなしにしてきます。 私の場合、ハーモニカのキーを持ち替えた際に『固定ド唱法』(どのキーでもC音を“ド”とする)で音を感じられず、『移動ド唱法』(キーを持ち替えても1、4、7、10穴の吹音をドと…

超音波洗浄機でのお手入れ

数ヶ月に一度くらいの頻度でハーモニカを分解して、リードプレートを超音波洗浄機にかけています。目に見えるゴミや汚れが付いていなくても、洗浄後は妙に鳴りが良くなったり、吹き詰まりしにくくなるので不思議です。 唯一、細かいネジを緩めたり締めたりの…

約2年ぶりに『Stand By Me』を撮ってみた。

www.youtube.com 誰もが知る定番曲。人前で吹くのに丁度良いので久しぶりにおさらいを兼ねて録画。前半は田中光栄氏の譜集より、後半はYouTubeで見つけた演奏を耳コピしたものをくっ付けて尺を稼いでいます。 自画自賛するわけじゃないけど一応は2年分の進…

『妹尾隆一郎の伝説の教則ビデオ』問題

妹尾隆一郎氏という日本人ハーピストがいます。この方が1990年に出したのが『ブルースハープ・ベーシック・メソッド』という教則ビデオ。年配の愛好家の間では「俺はコレを見て吹けるようになった!」と言及されることも多い伝説の存在。そんなすごいビデオ…

『Piggy In A Box』の問題

ハーモニカとの親和性が高いギターアンプに『Pignose』があります。5wの電池駆動ミニアンプ。この回路部分だけをストンプボックスにしたのが画像の『Piggy In A Box』。 中身はオリジナルのピグノーズと全く同じとのこと。ならば、これをプリアンプ(ブース…

『520DXのカッピング』問題

アンプリファイド・ハープを吹く際に大切な要素のひとつが『カッピング』と呼ばれるマイクの持ち方。マイクを手で包み込むことで音に独特な響きと厚みを加え、さらにはハウリングを抑える効果も。 具体的には以下の通り。 1、「影絵の狐」の要領で左手の人…

『アンプリファイアド・ハープ』の問題

『アンプリファイアド・ハープ』奏法とは、高出力(ハイ・インピーダンス)のマイクをギターアンプ(もしくはベースアンプ)に突っ込んで、音量と歪み(オーバードライブ、ディストーション)を与える演奏手法。 しかしながら、ただ単にマイクを通してアンプ…

『HARMONICA PLAY-ALONG』の問題

アメリカのHAL LEONARDという出版社から出ている『HARMONICA PLAY-ALONG』なる楽譜集があります。ブルーズ、カントリー、ジャズ、ロック、あるいはクリスマスといったテーマに沿った楽曲のハーモニカ用数字譜付きの楽譜、それのお手本演奏とカラオケ伴奏が収…

『シブタニスバル』の問題

「先生ってハーモニカが趣味なんですか? すばるクンとおんなじですね♪」 以前、若い女性の患者さんにそんなことを言われました。 「へ〜ぇ、そうなんだぁ。ハーモニカが好きな人がいるんだぁ。ところで……すばるクンって、誰?」 『関ジャニ8』なるアイドル…

『夜空ノムコウ』ちょっとだけお披露目

www.youtube.com 午前中暇暮らしにつき遊び事。 昨年末から練習していた『夜空ノムコウ』がなんとか形になってきたのでワンコーラスだけ。もったい付けてるんじゃなくて、フルコーラスを聴かせられるほどの表現力や工夫がまだまだ足りないのです。メロディを…

『Astatic JT-30』の問題

www.youtube.com 前に紹介したイギリスのTomlin Leckie氏の新しいYouTube動画『マイクの持ち方』を横目で見ながら、ハーモニカ用マイクを検索して物色。オークションに中古のブルースブラスターでも出てないかなぁ……って、んんッッッ? ハーモニカ・プレイヤ…

『歯磨き、手洗い』の問題

「ハーモニカを趣味にして良かったなぁ」と思うことのひとつに、歯磨きと手洗いの習慣が強化されたことがあります。 歯磨きは三度の毎食後すぐに加え、ハーモニカを練習を始める前、間食で飲んだり食べたりした後にも。 手洗いも頻繁に。トイレの後は言わず…

『パッカー“VS”タング・ブロック』の問題 〜その2

さて、続きです。 パッカーとタング・ブロックのどちらが難しいか? 私に関しては「どちらも難しい」がその答え。 私はパッカー奏法で8年近く練習してきました。そのうち最初の数年はシングル・ノート(単音)を出すのに四苦八苦し、次の数年はベンド(特殊…

『パッカー“VS”タング・ブロック』の問題 〜その1

ハーモニカの吹き方には二つの流派(?)があります。それがタイトルのパッカーとタング・ブロック。 パッカー奏法とは、唇をつぼめ、ひとつの穴に狙いを定めて吹き吸いするスタイル。予備知識のない人にハーモニカを渡すと、十中八九はそうやって音を出そう…

『AUDIX FireBall-V』の問題

ハーモニカ用のマイクには本体にボリュームノブが付いているものが多数あります。コレが付いてると、ソロとバッキングでの音量調整や、アンプリファイアド・ハープの宿命であるハウリングへの対策が手元で対応できて便利。 私が使っているマイクにも付いてい…

『YouTubeへの演奏動画アップロード』の問題

皆様あけましておめでとうございます 本年も当ブログをよろしくお願い申し上げます (本日まで松の内なのでギリギリってことで勘弁してください) ってことで、2017年1回目のネタはタイトルの通り。 私がYouTubeへ演奏動画をアップロードし始めたのは2013年1…

『夜空ノムコウ』

国民的アイドルグループであるSMAPの解散を受けて、彼らのヒット曲『夜空ノムコウ』を練習してみたり。別に思い入れはないんだけど、たまたま持ってた楽譜集にあったもんだから「まぁ、タイムリーだし」と。 タイトルは私も知っているし「あれから〜僕たちは…

選択肢の問題

平松悟さんという日本人ハーピストに影響を受けて、思わず買ってみたギター用マルチ・エフェクタ。 各種エフェクタにアンプシミュレータが盛り沢山の100種類も内臓され、おまけにリズムマシンやルーパー機能、チューナー機能、aux入力端子まで付いて6000円弱…

ハンドワウの問題

ハーモニカを習い始めた当初、先生に「これやると、それだけで上手 に見えるから練習しておいた方がいいよ」と言われたのがハンドワウ。 ハーモニカを持った両手を開いたり閉じたりして音に変化を付けるテクニック。音の始まりより少し遅れて手を開くことに…

ホワイト・クリスマス♪

youtu.be 皆様が幸せであたたかな聖夜を迎えられることを祈念しまして、お耳汚しの一曲を。

『ロバジョン』の問題 〜あるいは12小節の呪縛

クリームの『クロスロード』、ローリング・ストーンズの『むなしい愛』、ブルース・ブラザースの『スイート・ホーム・シカゴ』。前回の投稿で、この三曲の共通点を問いました。これはその回答編。 言葉で語るより、聴いてもらった方が早いかねぇ。 youtu.be …

『ブルーズ』の問題

以下は私がこれまで散々繰り返してきた会話の一例。 私「音楽はブルーズが好きなんですよ」 A「淡谷のり子? 青江三奈? 若いのに渋いねぇ〜」 B「小沢昭一? 『ハ〜モニカが欲しかったんだよぉ〜』ってやつ?」 C「ブルーハーツ? 甲本ヒロトもハーモニカ上…

「楽器を持ってないミュージシャンなんて最低だぜ!」

外出する際には誰かに吹いて聴かせる予定やアテはなくとも、必ず一本入りのシースケースをベルトに通して家を出るようにしています。 ケン吉岡氏というカナダで活躍している日本人ハーピストが自著で書いているのですが、かつてアメリカでシュガー・ブルーと…

Why don't harmonica players get any respect?

youtu.be アメリカでもトップクラスの10ホールズ・ハーモニカ奏者であるアダム・ガッソー氏が自身のYouTubeチャンネル視聴者からの「どうしてハーモニカ吹いてるっていうと舐めプされるの?」という質問に答えたビデオ。 かつてのアメリカ(主に白人社会)で…