ねっけつ! じっけつ!! はもにか道

blow it untill the BLUES away!

フォーク畑とブルーズ畑

 10ホールズ・ハーモニカがよく使われるジャンルがフォークとブルーズ。

 


Blowing In The Wind (Live On TV, March 1963)

 

 フォーク界でハーモニカといえば、今年ノーベル賞を獲ったボブ・ディラン。ギターの弾き語りの合間に首から下げたホルダーのハーモニカをプーカプカ。我が国でも吉田拓郎長渕剛から、19やゆずに至るまで、みーんなこの人から影響を受けていたりして。

 


Little Walter's Jump - Little Walter live

 

 変わってブルーズ界のレジェンドは、この小さな楽器でエレキギターやドラムと大音量でタメを張るサウンドを生み出すアンプリファイアド奏法の創始者、リトル・ウォルター。

 

 同じ楽器を使いながらも、音楽性も奏法もサウンドも真逆と言っていいほどの違い。だからってワケじゃありませんが「私もハーモニカ好きなんです」なんて言われると「ん? この人はどっち系だ?」とついつい身構える癖が付いちゃってたりして。同じハーモニカを使ってるからって、ジャンルが違えば奏者も曲名も分からなかったりするもんです。