ねっけつ! じっけつ!! はもにか道

blow it untill the BLUES away!

『ブルーズ』の問題

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 以下は私がこれまで散々繰り返してきた会話の一例。

 

私「音楽はブルーズが好きなんですよ」

 

A「淡谷のり子? 青江三奈? 若いのに渋いねぇ〜」

 

B「小沢昭一? 『ハ〜モニカが欲しかったんだよぉ〜』ってやつ?」

 

C「ブルーハーツ? 甲本ヒロトもハーモニカ上手いよね」

 

D「クラプトン? 私も好き。『チェンジ・ザ・ワールド』泣けるよね」

 

 ……うん、どれもこれも完全に間違いとは言えないけどさ(苦笑)

 

 日本における『ブルース(濁点なし)のイメージと、音楽ジャンルにおける『ブルーズ』との間にはかなりズレがあるんだよなぁ。言葉だけが一人歩きしてる感じ。

 

 以前、私のハーモニカの先生がこんなことを言っていた。

 

「(ブルーズの)演奏で少しくらい間違ったって大丈夫。だって、聴いてる人のほとんどはブルーズなんか分からないし知らないんだもの。どこを間違ったかさえ分からないはずだよ」

 

 もしかしたら、下手クソな私を励ます意味での発言かも知れないけど、実際にそうなんだよなぁ。

 

 じゃあブルーズってどんな音楽? まずは以下の三曲を聴き比べてください。

 

youtu.be

 

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 いずれもド定番、名曲中の名曲。これら3曲の共通点を答えることができれる人は『ブルーズとはなんぞや』の大基本を理解してることになるんだけど、わっかるかなぁ〜? わっかんねぇだろうなぁ〜……って、そういや松鶴家千とせを『ブルース』だと言った人もいたなぁw