ねっけつ! じっけつ!! はもにか道

blow it untill the BLUES away!

ハンドワウの問題

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 ハーモニカを習い始めた当初、先生に「これやると、それだけで上手

に見えるから練習しておいた方がいいよ」と言われたのがハンドワウ。

 

 ハーモニカを持った両手を開いたり閉じたりして音に変化を付けるテクニック。音の始まりより少し遅れて手を開くことによりポワーンとした柔らかな出頭にしたり、音を出しながら手を開け閉めすることでビブラートを付けたり、あるいは開度によってボリュームをコントロールしたり。

 

 何より、見た目的な動きの少ないハーモニカ演奏において、手をヒラヒラさせるアクションは、それだけで「ハーモニカ吹いてるんだぞ!」という絶好のアピールになります。

 

 昨日の投稿であげた『ホワイト・クリスマス』の演奏動画で拙いなりに全編にわたって行なっていますので、ご興味のある方はどうぞ。

 

 簡単に見えるけど、これが結構なかなか難しくて、私の場合は手を完全クローズにすることができるまでやたら時間がかかりました。

 

 どうやっても隙間ができて音が漏れる。音が漏れると開閉の音の差が出ない。結果、頑張ってヒラヒラしても音に変化が付かず疲れるばかり。「私の手は小さい方じゃないのに10センチほどの小さなハーモニカを両手で包み込むのがなんでこんなに難しいの?」と愕然としたりしてw

 

 ちなみに、このテクニックが上手なハーピストはサニー・ボーイ・ウィリアムソン2世。下の動画を見ての通り、この人は手が規格外に大きいんだけど、愛用していたのはただの10ホールズではなく、低音部にさらに2穴を加えた12穴の“エコーバンパー”というハーモニカだから、そこは差し引きゼロ?

 

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