ねっけつ! じっけつ!! はもにか道

blow it untill the BLUES away!

『AUDIX FireBall-V』の問題

 ハーモニカ用のマイクには本体にボリュームノブが付いているものが多数あります。コレが付いてると、ソロとバッキングでの音量調整や、アンプリファイアド・ハープの宿命であるハウリングへの対策が手元で対応できて便利。

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 私が使っているマイクにも付いています。グリルガードすぐ下の赤いノブを左に回すと大きく、右に回すと小さく……って、違和感を感じませんか?

 

 操作が一般的なボリュームとは逆なのです。何にも考えず直感的にノブを回すと必ず間違えます。だから私はノブの下に「プラス」と「マイナス」を書いた自作シールを貼っています。

 

 ネットを見回してみるに、この操作の逆転に困惑している方が少なからずいらっしゃる様子。つまり、私の個体だけが間違って配線されているのではなく、これが仕様ってこと。なんでこんなことになったんでしょうねぇ?

 

 このボリュームノブの問題を気にしなければ、通常のスティックタイプのマイクよりも全長が短いので、そのぶん軽く小さくて持ちやすく、長時間カッピングで使っても手指は疲れないし、スタンドでの使用もオッケー。音質的にも癖がなくて非常に使いやすいですよ。ただし、ローインピなのでアンプセッティングだけでゴリゴリに歪ませるのは少し苦手かも。

 

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