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ねっけつ! じっけつ!! はもにか道

blow it untill the BLUES away!

『パッカー“VS”タング・ブロック』の問題 〜その1

 ハーモニカの吹き方には二つの流派(?)があります。それがタイトルのパッカーとタング・ブロック。

 

 パッカー奏法とは、唇をつぼめ、ひとつの穴に狙いを定めて吹き吸いするスタイル。予備知識のない人にハーモニカを渡すと、十中八九はそうやって音を出そうとするはず。ある意味で自然なやり方。

 

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 かたやタング・ブロック奏法とは、ハーモニカをガバッと咥え、舌を押し付けることで余分な穴を塞いで狙いの穴に息を通すスタイル。

 

 ハーモニカ奏者、特に10ホールズにおいては、このどちらの使い手(!)かによって敵味方に分かれるくらいの強いこだわりを持つ人もいたり。だからタイトルに“VS”と入れたんですが、でもこれって、どっちが正しいとか、どっちが難しいとか、そういう単純な問題でもなかったりして。

 

 普通に考えればパッカー奏法は簡単で、タング・ブロック奏法は難しいように感じるのではないでしょうか。しかし、私は逆にパッカー奏法で8年以上練習してきた末に挫折してタング・ブロック奏法に切り替えたクチなんです。

 

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 それはなぜか? 答えはペンフィールドホムンクルスが知っている……とか、思わせぶりな謎掛けをブン投げて次回へ続く……かな?

 

 ちなみに、私のタング・ブロック奏法の技量については以下の動画を参照してください。昨年末の投稿で吹けなくて『死にたくなるブルーズ』と嘆いたサニーボーイ二世の「GOT TO MOVE」をなんとか通せるようになりました。

 

www.youtube.com