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ねっけつ! じっけつ!! はもにか道

blow it untill the BLUES away!

『HARMONICA PLAY-ALONG』の問題

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 アメリカのHAL LEONARDという出版社から出ている『HARMONICA PLAY-ALONG』なる楽譜集があります。ブルーズ、カントリー、ジャズ、ロック、あるいはクリスマスといったテーマに沿った楽曲のハーモニカ用数字譜付きの楽譜、それのお手本演奏とカラオケ伴奏が収められたCDがセットになったもの。結構な精度の完コピ度で採譜されているし、カラオケ(これをアメリカではPLAY-ALONGと呼ぶのです)が何かと遊べるので、これまでも数冊買っています。

 

 昨夜、一杯やりながらアマゾンを物色していたら、このシリーズの「Chicago BLUES」が目に付きました。収録曲をチェックすると、リトル・ウォルター、サニーボーイ二世、ジュニア・ウェルズ、ポール・バターフィールドらの定番曲ばかり。私の好きなビッグ・ウォルター・ホートンも2曲掲載。しかも以前は2000円を超えていたはずが1488円。「随分安くなったなぁ。せっかくだから買っておくか」と酔いに任せてポチリ。

 

 んで、昨日の今日で着荷。早速封筒を開けて引っ張り出すと……あれ、柔らかいぞ? 同梱されているはずのCDが入ってない!? 落丁? 不良品?

 

 返品交換の手間を考えて一瞬ウンザリとなりましたが、表紙を見て気がつきました。

 

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今回購入した本にはCDのマークに変わって「AUDIO ACCESS INCLUDED」と入っていました。つまり、CDを添付する代わりにネットからオーディオデータをダウンロードするスタイル。だから値段が安かったのかぁ。納得。

 

 問題なく音源ダウンロード完了。もちろんiTunes経由でiPhoneからも再生可能。便利な時代になったもんだ……と思いつつも、今回、勘違いからとはいえちょっと慌てたことで、いつかはこの便利さに付いて行けず取り残される日が必ず来るんだろうなぁと予感して、なんだか不安になったりして。

 

 もし時代について行けなくなったら静かにそれを受け入れなきゃ。間違ってもギャアギャアわめいて強引に我を通そうとするクレーム爺にはならないように注意せねばなぁ(汗