ねっけつ! じっけつ!! はもにか道

blow it untill the BLUES away!

『ブルース&ソウル・レコーズ』でリトル・ウォルター特集!

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 荷物量の多さにクロネコヤマトの配達員さんが悲鳴をあげているとニュースで知ってから、アマゾンで買い物をするのに躊躇するようになったが、それでも頼まなきゃならない品がある。

 

 こんなマニアックな雑誌、こんな田舎じゃ売ってないし。それを発売日当日に持ってきてくださるお兄さんに笑顔で御礼を申し上げ、深く拝して受領。

 

 本誌にて26ページのリトル・ウォルター特集。本人のバイオグラフィーに奏法解説、アンプリファイアドの歴史、アルバム・ガイドなど盛りだくさん。私が知らなかったこともかなり記されており、読んでてワクワク。昨日の投稿で触れた『喉鳴り』についても「ウォルターはあまり喉を鳴らさない(音がマイクで拾われていない)タイプだ」との記述が。

 

 付録CDにはリトル・ウォルターのカバー曲のコンピレーションCD。ライナーノーツには曲についての解説の他に、曲のキー、ハープのキー、ポジションまで併せて記載。ハーモニカ吹きにとって嬉しい情報をしっかり理解して、きっちり押さえているのが凄いねぇ。これ以外にも特集に連動してか連載ページにてスリム・ハーポを取り上げていたり。

 

 私は決して『ブルース&ソウル・レコーズ』の熱心な読者じゃないけど、この徹底した掘り下げぶりには完全脱帽。ブルーズが好きなハーモニカ吹きなら是非ご家庭に一冊!