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ねっけつ! じっけつ!! はもにか道

blow it untill the BLUES away!

『ブルー・ノート・スケール』の問題

 仕事が忙しかったり、練習に気乗りがしなかったりで更新が滞っておりました。そんな時でも最低限のノルマとしてやっているのが『ブルー・ノート・スケール』のメカニカル・トレーニング。

 

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 C調のハーモニカの場合、曲はG調。これをセカンド・ポジションと言います。数字譜にすると以下の通り。

 

2D 3D↓ 4B 4D↓ 4D 5D 6B  ※D=吸 B=吹 ↓=半音ベンド

 

1、ストレートな上昇下降

 

2、三連での上昇下降

2D 3D↓ 4B 3D↓ 4B 4D↓  4B 4D↓ 4D 4D↓ 4D 5D 4D 5D 6B

6B 5D 4D 5D 4D 4D↓ 4D 4D↓ 4B 4D↓ 4B 3D↓ 4B 3D↓ 2D

 

3、根音より各音への跳躍

2D 3D↓ 2D 4B 2D 4D↓ 2D 4D 2D 5D 2D 6B

6B 2D 5D 2D 4D 2D 4D↓ 2D 4B 2D 3D↓ 2D

 

 ブルーズやジャズには、この6つの音だけで演奏された名演が星の数ほど(ハーモニカだけに限らずギターやピアノや管楽器でも)。

 

 とりあえず理屈は横へ置いておいて、このスケールをひたすら繰り返して身体と耳に染み込ませるのが大事……だと思うんだけど、それに言及してる教則本はごくごくわずか。何故だろう?